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【地元の個人店・中小店の利用実態調査】7割近くが「普段利用しない」現状も、チラシをきっかけにした来店率は45%超


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【地元の個人店・中小店の利用実態調査】7割近くが「普段利用しない」現状も、チラシをきっかけにした来店率は45%超
株式会社NEXER Group
株式会社NEXER Group・チラシを活用した地元店舗・サービスへの購買行動に関する調査




■地元のお店との出会いを、一枚のチラシがつくっている?
近所にある個人経営のお店や、小さな中小店。
気になってはいても、なかなか足を運ぶ機会がないという方は多いのではないでしょうか。

そんなお店との出会いをつくるきっかけのひとつが、ポストに届く一枚のチラシです。
新しくできたお店の案内や、お得なクーポンを見たことで、ふだんは通り過ぎていた場所が気になる存在に変わることもあります。

では、紙のチラシは、地元のお店への来店や購買にどれくらい影響しているのでしょうか。

ということで今回は、ポスティングの『関東ポスティング協同組合』と共同で、全国の男女500名を対象に「チラシを活用した地元店舗・サービスへの購買行動」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとポスティングの『関東ポスティング協同組合』による調査」である旨の記載
・関東ポスティング協同組合(https://www.kanto-posting.org/area/area.html)へのリンク設置


「チラシを活用した地元店舗・サービスへの購買行動に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月24日 ~ 7月31日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:普段、地元の個人店・中小店をどのくらい利用していますか。
質問2:地元の個人店・中小店を利用するきっかけは何ですか。(複数選択可)
質問3:チラシを見て「このお店・このサービスを応援したい」「地元を盛り上げたい」と感じたことはありますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:「新規オープン」「お得なクーポン」「地域限定キャンペーン」など、チラシに掲載された情報は購買意欲に影響しますか。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:チラシを見て、お店を訪問・利用した経験はありますか。
質問8:何がきっかけで訪問・利用しましたか。(複数選択可)
質問9:「思わず行ってみたい」と感じるチラシには、どのような内容や工夫があると良いと思いますか。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■30.2%が、地元の個人店・中小店を「利用する」と回答
まずは、普段どのくらい地元の個人店・中小店を利用しているかを聞いてみました。





その結果、「週に1回以上利用する」は5.4%、「月に2~3回利用する」は7.4%、「月に1回程度利用する」は9.0%、「数か月に1回程度利用する」は8.4%でした。
これらを合わせると、30.2%が地元の個人店・中小店を利用していると回答しています。

一方で、「ほとんど利用しない」は69.8%となり、約7割が地元の個人店・中小店をあまり利用していないことがわかりました。地元にお店があっても、存在を知らなかったり、入るきっかけがなかったりすると、来店にはつながりにくいのかもしれません。

個人店や中小店にとっては、まず地域の人にお店の存在や魅力を知ってもらうことが、来店のきっかけづくりとして重要なのではないでしょうか。

■58.9%が、利用のきっかけは「通りがかり」と回答
続いて、地元の個人店・中小店を利用すると回答した方に、利用するきっかけは何かを聞いてみました。





最も多かったのは「通りがかり」で、58.9%でした。
次いで、「家族・友人・知人からの口コミ」が23.8%、「チラシ」が21.2%と続きました。

約6割が「通りがかり」と回答しており、日々の生活動線のなかで目に入ることが、地元のお店を利用する大きなきっかけになっているようです。

一方で、「チラシ」も21.2%と2割を超えています。
自分から検索して探すのではなく、ポストに届いた情報や手元に残った紙の案内が、お店を知るきっかけになることも少なくないようです。

地元の個人店・中小店にとって、チラシは地域の人に存在を知ってもらい、来店のきっかけをつくる手段のひとつといえるのではないでしょうか。

■19.8%が、チラシを見て「応援したい」と感じた経験あり
続いて、チラシを見て「このお店・このサービスを応援したい」「地元を盛り上げたい」と感じたことがあるかを聞いてみました。





その結果、「よくある」は1.4%、「ときどきある」は18.4%となり、合わせて19.8%がチラシを見て応援したいと感じた経験があると回答しました。
一方で、「あまりない」は34.4%、「まったくない」は45.8%でした。

そう感じた理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

チラシを見て「このお店・このサービスを応援したい」「地元を盛り上げたい」と感じたことがある理由
・地域に根差そうとしているお店は全部応援したくなる。(20代・男性)
・地元で消費したいです。(50代・男性)
・地域を活性化させたいから。(60代・男性)
・もっと知ってほしいから。(20代・女性)
・地元に貢献したい。(20代・男性)
・経営を続けて欲しいから。(30代・男性)


地域に根差そうとしているお店を応援したい、地元で消費したい、地域を活性化させたいといった声が見られました。

チラシは単に商品やサービスを知らせるだけでなく、お店の存在や思いを地域の人に届ける役割もあるようです。地域とのつながりを感じられる内容であれば、来店だけでなく「応援したい」という気持ちにもつながるのではないでしょうか。

■53.2%が、チラシの情報は購買意欲に「影響する」と回答
続いて、「新規オープン」「お得なクーポン」「地域限定キャンペーン」など、チラシに掲載された情報が購買意欲に影響するかを聞いてみました。





その結果、「とても影響する」が13.6%、「やや影響する」が39.6%となり、合わせて53.2%がチラシの情報は購買意欲に影響すると回答しました。
一方で、「あまり影響しない」は21.6%、「まったく影響しない」は25.2%でした。

影響する理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

影響する理由
・お得に買い物したいから。(20代・男性)
・行くきっかけになる。(30代・女性)
・お得感や割引があると購買意欲が高まるから。(30代・男性)
・試してみたい。(20代・男性)
・興味が湧く。(20代・女性)
・お得だと感じれば、あと手間でなければ、寄りたい。(30代・女性)


お得に買い物したいことや、クーポン・割引が来店のきっかけになることを理由に挙げる声が見られました。

また、チラシを見て「試してみたい」「興味が湧く」と感じる方もいます。新規オープンや地域限定キャンペーンなど、行動につながる情報を分かりやすく届けることで、地元店舗への来店や購買を後押しできるのではないでしょうか。

■45.2%が、チラシを見てお店を「訪問・利用した経験がある」と回答
続いて、チラシを見て、実際にお店を訪問・利用した経験があるかを聞いてみました。





その結果、「ある」は45.2%、「ない」は54.8%でした。
半数には届かないものの、4割以上がチラシをきっかけに実際にお店を訪問・利用した経験があると回答しています。

前の設問では、53.2%がチラシの情報は購買意欲に影響すると回答していました。
今回の結果からも、チラシは「気になる」「行ってみたい」という気持ちを生むだけでなく、実際の来店や利用にもつながる可能性があることがわかります。

■59.7%が、訪問のきっかけは「クーポン・割引」「セール・キャンペーン」と回答
続いて、チラシを見て訪問・利用した経験があると回答した方に、何がきっかけで訪問・利用したのかを聞いてみました。





最も多かったのは「クーポン・割引」と「セール・キャンペーン」で、どちらも59.7%でした。次いで、「新規オープンの案内」が46.0%と続きました。

訪問・利用のきっかけとして上位に挙がったのは、クーポンやセールといったお得な情報です。
同率トップの2項目がどちらも金銭的なメリットに関わるものであることから、チラシを見るだけでなく、実際の来店につなげるには「今行く理由」を示すことが大切だといえそうです。

また、「新規オープンの案内」も46.0%と高く、新しいお店への興味も来店のきっかけになっていることがわかります。

最後に、「思わず行ってみたい」と感じるチラシには、どのような内容や工夫があるとよいと思うかを聞いてみました。

「思わず行ってみたい」と感じるチラシには、どのような内容や工夫があると良いと思いますか。
・見やすいレイアウト。(20代・男性)
・魅力的な商品の画像。(20代・女性)
・クーポンがついている。(20代・女性)
・どのようなお店か雰囲気がわかる。(30代・女性)
・ふだん安くならない商品が安くなっていること。(30代・女性)
・新規オープンで目玉商品などがあると覗いてみたいなと思います。(40代・女性)


見やすいレイアウトや魅力的な商品の画像、クーポンの有無を重視する声が見られました。
また、どのようなお店か雰囲気がわかることや、新規オープン時の目玉商品に魅力を感じる声もあります。

チラシでは、価格や割引だけでなく、お店の雰囲気や商品の魅力まで伝えることで、来店へのハードルを下げられるのではないでしょうか。

■まとめ
今回の調査では、地元の個人店・中小店を利用している方は30.2%にとどまり、69.8%が「ほとんど利用しない」と回答しました。一方で、利用のきっかけでは「通りがかり」が58.9%で最多となり、「チラシ」も21.2%にのぼっています。

また、53.2%がチラシの情報は購買意欲に影響すると回答し、45.2%がチラシを見て実際にお店を訪問・利用した経験があることもわかりました。

地元店舗にとってチラシは、お店の存在や魅力を地域の人に届け、来店や購買のきっかけをつくる手段のひとつなのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとポスティングの『関東ポスティング協同組合』による調査」である旨の記載
・関東ポスティング協同組合(https://www.kanto-posting.org/area/area.html)へのリンク設置


【関東ポスティング協同組合について】



社名:関東ポスティング協同組合
所在地:〒164-0013 東京都中野区弥生町4-25-10 井上倉庫2F
代表理事:佐藤 大輔
Tel:03-6382-7360
URL:https://www.kanto-posting.org/
事業内容: 「多重下請け構造の改革」「配布員の労働契約による雇用の推進」「ソーシャルファームへの昇華」を組合理念に掲げ、複数の組合員企業が協同してポスティングサービスを提供する事業協同組合。

東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城の1都6県、通算で800名を超えるスタッフとバイク300台とキャラバン20台以上の設備で対応します。また、大型倉庫も4か所ありますので、100万部を超える納品も“自社にて”対応可能です。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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