電源、照明‥設備業のノウハウを生かしたコワーキングスペース
株式会社ジェス

総合設備業、ジェスは、コワーキングスペース事業に進出した。事業再構築補助金を活用し、設備業のノウハウを生かしたコワーキングスペース「J-Switch」を東急田園都市線つくし野駅近くに開業。利用対象は会社員、個人事業主、受験生などを想定している。
事業再構築、住宅街の需要発掘
オープンエリア35席に加え、完全個室2席、打ち合わせスペース、最大60人収容可能な大会議室などを完備。設計には設備業ならではの工夫が随所に見られる。

パソコン作業に適した電源の配置、ライトの調整など、作業環境を整えた。「快適さを重視しました」(庄司毅社長)という同スペースは、木の香りや上質なコーヒーの香りが漂う空間を演出する。
窓際には木漏れ日を感じられる席を設置し、視界を狭めることで集中しやすいスペースも用意した。

同社は一般住宅から大型施設まで、電気や空調、給排水衛生設備を手掛ける。コロナ禍を経てテレワークが普及したが、周辺は住宅街のため、自宅以外で仕事ができる環境が少ないことも開業した理由の一つだ。
「単なるワークスペースではなく、利用者が心地よく過ごせる場を提供したいです」と庄司社長は話している。
(かながわ経済新聞2025年3月掲載)
企業情報
- 企業名
- 株式会社ジェス
- HP
- https://k-jes.co.jp/
- 住所
- 横浜市緑区長津田町2966





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