経営改革の秘けつは? 松下流の極意は「熱意、スピード、笑顔」

かながわ経済新聞が主催する企業交流会「KANAKEIビジネス交流会」が6月17日、横浜市港北区で開かれ、企業や支援団体など70人が参加した。松下電器産業(現パナソニックホールディングス)元常務役員、山本亘苗氏が基調講演し、経営改革の秘訣について「熱意とスピード、笑顔に勝るものはない」と述べた。
本紙読者交流会に70団体
山本氏は松下電器産業企業システム営業本部長などを経て、中村邦夫社長の指揮による経営改革として松下電送システム社長に就任し、赤字だった会社の再建に辣腕を振るった。講演で当時を「経営改革のため、社長のあり方を変えようとした。(在任中は)21カ月で77回の『社長メッセージ』を出した」と説明した。

続くネットワーキングでは、さまざまな業種から集まった企業が交流を深めた。次回は今年秋の開催予定。
(かながわ経済新聞編集部)






