HUB CONNe
IT・テクノロジーベトナム
NEW
#国際ビジネス#DX/デジタル化

日本・ベトナムを結ぶIT開発、オフショア型から伴奏型へ


株式会社SanAn Connect

FacebookxLINElinkedin
日本・ベトナムを結ぶIT開発、オフショア型から伴奏型へ

サンアンコネクトは、日本とベトナムでIT事業を展開するサンアングループの日本本社だ。レイ・エイジュン社長は日本の大学で学び、ベトナムIT大手の日本法人トップを務めた後、2021年に起業した。海外の安い人件費でソフトを受託開発する従来のオフショア開発ではなく「機能を提案し、顧客のパートナーとしてシステムを開発するために独立しました」(レイ社長)といい、“伴走型受託開発”と自社プロダクトの2事業を展開する。

自社製品は教育・児童分野

同社の伴走型受託開発は、まず顧客企業のニーズや事業の展開状況を細かく聞き取る。事業生成期にはアイデア整理やサービス開発をサポート、事業成長期には海外展開などを提案し、これらの展開に必要なITシステムを作り込んでいく。

ユーザー管理や決済などのよく使うソフト技術は、すぐ使えるようモジュール化、外部のデータベースやAIエンジンも活用して、開発期間とコストを圧縮する。

自社プロダクト事業も顧客との連携を重視しており、保育・幼稚園向けの情報管理システム「サンアンキッズ」では同分野に強いコドモン(東京都品川区)と提携して普及を図る。

関連して保育士の業務用チャットシステム「せんせいトーク」を開発し、サンアングループの自社製品として介護など他の分野向けを含めライセンス形式で販売している。

サンアングループは、日本側は日本在住が長いベトナム人社員10人で、サンアンコネクトを中心に伴走型受託開発担当のサンアンソフトウェアと自社プロダクト担当のサンアンソリューションで構成。ベトナム側は、レイ氏が会長を務める持ち株会社のもと、ハノイとタインホアに拠点を持ち、社員数は70人を超えた。

レイ社長は「サンアンは安心、安全、安定の三つの安でお客様の信頼を得るとの社名です。お客様の社内メンバーとなる『オフショア2.0』を目指します」と話している。

(かながわ経済新聞2025年3月掲載)

FacebookxLINElinkedin

企業情報

企業名
株式会社SanAn Connect
HP
https://sanan-connect.com/ja/
住所
東京都大田区南六郷3-10-16 六郷BASE 3F

こちらの掲載企業と連絡を
取りたいなら

ぜひ、マッチングサービス(会員限定)を
ご利用ください!
かながわ経済新聞が窓口となり、
おつなぎいたします。
まずは、下記リンクからお気軽に
ご相談ください。

こちらの記事も読んでみる


産業動向の最新情報を知るなら

神奈川県の企業に取材した最新情報を
メールで配信!
記者が取材した「最新記事」を
メールでお届けします!

中小企業の協力・
協業マッチング受付中!

記者による圧倒的な取材力を活かした
企業マッチングサービス(会員企業限定)を
ぜひご利用ください。

「企業様の声」

成長には連携が欠かせない時代。HUB-CONNeは、多様な情報を通じて新たな機会を生み、相互に価値を高める連携を実現できるプラットフォームです。

株式会社TNPパートナーズ

代表取締役社長・呉 雅俊氏

HUB-CONNeは新たな出会いを生むプラットフォームだと感じています。地域企業の可能性を広げ、挑戦や共創を後押しする取り組みに期待しています。

株式会社タシロ

代表取締役社長・田城功揮氏

かながわ経済新聞の広いネットワークのメリットを享受でき、当社事業の顧客拡大や関連する技術、補助金情報などの機会を提供頂いています。

南開工業株式会社

代表取締役・中村仁氏

ピッチコンテストや勉強会を通じて他業種とのつながりが生まれ、新たな事業計画や協業へと発展しました。

株式会社シェノン

代表取締役・西條英之氏

かながわ経済新聞を通じて官公庁との関係構築などが実現し、業績とブランディングに大きな成果をもたらしました。

株式会社バイオクロマト

代表取締役・木下一真氏

記事掲載をきっかけに取引先の紹介や新たな出会いが生まれ、地域に根ざした媒体として高い価値を感じています。

株式会社スリーハイ

代表取締役・男澤誠氏

挑戦する企業の情報を手軽に得られるだけでなく、経営者の姿勢から学びや刺激を受けられる貴重な場です。

株式会社ミズキ

代表取締役・水木太一氏