横浜・たまプラーザにピラティス・エステ複合店 地元のママ友指導教室が店舗に育つ
Étoluna

エーアンドエム(A&M、横浜市青葉区)は、「エトルナ ピラティス&ビューティーサロン」をオープンした。モデルの狩野愛恵さんが地域の貸しスタジオで開いていたピラティス教室の会員が30人を超えたことから、自前の拠点を開いた。東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩8分の場所で、ピラティスのスタジオとフェイシャルエステのサロンを運営する。
貸しスタジオの教室が会員30人超に
狩野さんは15歳でモデルを始めた頃から、マットを使ったピラティスに取り組んできた。「もともとはドイツで負傷兵のリハビリ術として生まれた技術で、体幹を作るだけでなく呼吸を整えて瞑想すると、癒やされます」と話す。

2017年にプロサッカー選手と結婚して一度引退したが、第2子の出産を機に、幼稚園のママ友にピラティスを教え始めた。
その後、モデル業にも復帰する一方、地域の貸しスタジオでピラティス教室を開いた。会員が30人を超えたことから、自前の拠点の開設に踏み切った。
サロンの床面積は70平方メートル。ピラティス用のフロアのほか、エステ用の個室を2部屋設けた。

ピラティスのレッスンは1回60分で、午前9時30分と11時の1日2回。会員制で、1回当たり5~7人の予約を受ける。
会費は月4回の利用で1万6000円、月2回で1万円。
午後はエステでの利用を予定する。オーガニックオイルを使ったリフトアップの小顔マッサージは、120分2万5000円。複数のエステコースを用意するほか、アロマオイルなどの物品販売も行う。
30代後半~50代の女性を想定、企業向けサービスも検討
主な顧客として想定するのは、近隣に住む30代後半~50代の女性。

狩野さんは「東京まで行かなくても、地元・たまプラーザで本物のピラティスとエステを体験できる場所を目指しました」と話す。
「エトルナ」という名称は、「エトワール(星)」と「ルナ(月)」を組み合わせた狩野さんの造語という。
今後は個人向けのピラティスやエステに加え、企業の福利厚生策としてピラティスの体験コースを運営するなど、企業向けサービスの展開も検討していく。
企業情報
- 企業名
- Étoluna
- HP
- https://www.etoluna.jp/
- 住所
- 横浜市青葉区美しが丘4-1-4






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