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【独自調査】全体の約2割が野生のリスを目撃!外来種「タイワンリス」がもたらす被害


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【独自調査】全体の約2割が野生のリスを目撃!外来種「タイワンリス」がもたらす被害
BEST株式会社
お住まいの地域で野生のリスを見かけたことはありますか。

現在、神奈川県を中心に外来種のタイワンリスが急増しており、人間にさまざまな被害を及ぼしています。

住まいの悩みに向き合うBEST株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:五十嵐 博文、以下当社)は、20年以上にわたり生活の「困った」を解決してきました。当社が運営する情報サイト「害虫害獣コンシェルジュ」では、害虫と害獣に関する正確かつ有益な情報を日々発信しています。

今回当社では、北海道と東北地方以外の地域にお住まいの方を対象に、独自アンケート(有効回答数:200人)を実施いたしました。

本リリースでは、野生のリスを目撃した地域、場所、被害内容について紹介します。害獣被害に対する不安を感じている方は、事前の情報のキャッチアップにぜひお役立てください。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下2つのご対応をお願いいたします。
・引用元が「BEST株式会社による調査」である旨の記載
ex. 害虫害獣専門のサービスである「害虫害獣コンシェルジュ」を運営するBEST株式会社の調査によれば
・害虫害獣コンシェルジュ(https://gaichugaiju.best24.co.jp/)へのリンク設置

アンケート概要
調査対象:北海道と東北地方以外の地域にお住まいの方
調査期間:2026年6月15日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:200人

野生のリスを見かけたことがある方は約2割



住んでいる地域で野生のリスを見かけたことがあると答えた方は、200人中17.0%でした。約6人に1人は目撃しているという計算になります。

リスといえば動物園で鑑賞するイメージを抱いている方が多いと思いますが、野生の個体を目にする機会は珍しくありません。

約2割がタイワンリスと回答



野生のリスを見たと回答した方のうち、23.5%が「タイワンリス」と回答しました。



タイワンリスは、南アジアに生息するクリハラリスの亜種で、原産国は台湾です

戦前に毛皮と鑑賞目的で日本に持ち込まれて野生化し、人里に現れて果樹園の果実を食べ荒らしたり、電線や樹木をかじったり、人間にさまざまな被害を及ぼしており、特定外来生物に指定されています。

タイワンリスが害獣であると知っているのは約2割



タイワンリスが害獣だと知っている方は20.5%でした。

一定数の方はただ可愛いだけの存在ではないことを知っているものの、大半はまだその実態をよくわかっていないことがうかがえます。



見聞きした被害でもっとも多かったのは「電線をかじる(58.5%)」。次いで「野菜、果実への食害(46.3%)」、「樹木をかじる」「寄生虫、感染症のウイルス媒介(43.9%)」でした。

タイワンリスを含むげっ歯目は一生歯が伸びるため、硬いものをかじる習性があります。住宅街の電線を移動しながら歯を削ることがあり、周辺地域の停電、最悪の場合は火災に発展する可能性も。

巣材にしたり樹液をなめたりするために公園の樹木、街路樹、住宅の庭木をかじることもあり、タイワンリスは一気に広範囲の樹皮をはぎとるため、あっという間に樹木が枯死してしまいます。

そのほか、農作物への食害も深刻化しており、経済的なダメージに頭を悩ませている農家が増えています。

健康被害も危険な被害の1つで、タイワンリスはマダニという寄生虫を保有していることが確認されています。マダニは感染症のウイルスを媒介する危険な寄生虫のため、タイワンリスを見かけても絶対に触らないようにしましょう。

目撃場所は雑木林が最多、公園や街路樹にも多く出現



リスを目撃した場所でもっとも多かったのは「雑木林(52.9%)」です。一方で「公園」と回答した方が35.3%、「街路樹」は11.8%にのぼります。

自然豊かな環境を好む動物ですが、公園や街路樹など、人間の生活圏に近い場所で活動していることがわかりました。



リスを見たとき、「何もしていない(85.3%)」という方が大半ですが、「頭や体を撫でた(2.9%)」と回答した方がわずかながら存在します。

前述のとおり、健康被害のおそれがあるため、目撃しても触らないようにしてください。タイワンリスのみならず、ニホンリスでも同様です。

今回のアンケートでは0%でしたが、エサを与える行為もやめましょう。繁殖、人慣れを助長してしまいます。

公共の場所でタイワンリスを見かけたら、自治体に連絡するのがベストな対応です。被害の深刻化を憂慮している地域もあるため、どこに生息しているのかは有力な情報となります。

目撃した場所は神奈川県が最多、次いで東京都



野生のリスを見たと回答した方の居住地でもっとも多かったのは「神奈川県(23.5%)」、次いで「東京都(17.6%)」で、あわせて約4割です。

神奈川県ではタイワンリスの被害が多発しており、2026年3月、9自治体で前年度を約40%上回る1万3,000匹が捕獲されたと報じられたほか、横浜市は2025年度に過去最多となる1,151匹を捕獲したと発表。

タイワンリスは台湾が原産国であり、温暖な気候を好みます。近年の温暖化により日本がタイワンリスにとって快適な環境になっているため、今後さらに首都圏へ分布を広げる可能性が考えられます。

参考:タイワンリス捕獲、神奈川で最多1万3千匹 果樹や電線かじる被害|朝日新聞
参考:タイワンリス市内捕獲数 25年度に急増 過去最多 行政が対策呼び掛け | タウンニュース

タイワンリスは住宅にも棲みつく
公共の場所での目撃情報が多いタイワンリスですが、電線や街路樹、庭木をつたって、住宅に侵入し、巣をつくることがあります。



3cm程度の隙間があれば内部に入り込むことができ、屋根裏や雨戸の戸袋などに棲みつきます。



特定外来生物のため、自己判断での捕獲や運搬が禁止されており、駆除する場合は自治体に申請して自分で捕獲するか、害獣駆除のプロに依頼するかのどちらかの方法で対応する必要があります。

▼詳しくはこちらで解説
タイワンリス駆除方法!自分でできる対策、プロに依頼する基準

まとめ
野生のリスの目撃情報および特定外来生物であるタイワンリスについて調査をしました。

タイワンリスは、もともと神奈川県の鎌倉市近辺に多く生息しいましたが、年々分布域を広げて、現在では都市部に近い横浜市でも頻繁に姿を現しています。

電線をかじることによる停電や火災、農作物への食害、寄生虫による健康被害を及ぼすほか、住宅に棲みついて建材をかじったり、大声で鳴いたりして日常生活に支障を与える害獣です。

「タイワンリス被害にすでに困っている」「棲みつかれる前に対策をしたい」という方は専門のプロへの相談をご検討ください。

害虫害獣コンシェルジュ」は、豊富な経験と確かな技術をもとに、あなたに代わってタイワンリスの駆除と対策を行います。ぜひ一度お問い合わせください。
【BEST株式会社について】
会社名:BEST株式会社
代表:代表取締役CEO 五十嵐 博文
所在地:神奈川県横浜市
設立:2004年
事業概要:ライフメディア事業
URL:https://best24.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
BEST株式会社:マーケティング部
Email: info@best-24.jp
URL:https://best24.co.jp/

▼関連サイト
・BEST365:https://best365.best24.co.jp/
・生活お助け本舗:https://otasuke-honpo.com/



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