スリーハイ、ハンディタイプの温度コントローラー開発 食品や医薬の衛生管理に
株式会社スリーハイ

産業用ヒーター製造、スリーハイ(横浜市都筑区)は、ヒーターによる加熱をコントロールするためのハンディタイプのデジタル温度調節器の新製品を発売した。シリコンラバーヒーターと組み合わせて使用することで、精密な温度管理ができる。
精密な温度管理に効果
「monoOne®+Ao(モノワン®プラスアオ)」と名付けた新製品は、食品や医薬品、半導体産業といった厳しい衛生管理が求められる現場での使用に向くという。
本体には抗菌・抗ウイルス・防カビ加工を施し、SIAA(抗菌製品技術協議会)の認証を取得した。具体的な使用方法としては、食品業界で配管内を通る材料の粘度調整、半導体産業では温度差による結露対策などを想定する。

安全機能も追加した。ヒーターやセンサーが何らかの理由で外れてしまい、急激な温度変化や異常温度を検知した場合はアラームで知らせる。
出力定格の最大値は15アンペア。同社の男澤誠社長は「特に食品製造業に向けて販売していきたいです」と話している。
企業情報
- 企業名
- 株式会社スリーハイ
- HP
- https://www.threehigh.co.jp/
- 住所
- 横浜市都筑区東山田4-42-16








