障害者に日中の一時支援サービス 時間外の活動の場を
株式会社KuoKoa.

KuoKoa.(クオコア)は、主に障害者の生活支援を行うスタートアップ企業で、障害者の居宅介護サービスや日中一時支援を手掛ける。区内に一戸建て住宅の施設を保有し、子どもから大人までが放課後や仕事後に過ごせる場所として提供する。
「お出かけ支援」も提供
同社によると、障害者を取り巻く問題として、特別支援学校を卒業した場合、午後6時ごろまで利用できる「放課後等デイサービス」が受けられなくなることがあるという。しかし、生活介護や就労に移行すると、大半は利用時間が午後3時ごろまで。親は見守りや介助で離職せざるを得なくなる「18歳の壁」といわれる問題がある。
これを解決すべく、同社は活動の場を提供。月曜から日曜まで毎日受け入れ、障がい者の居場所や家族が休息できる時間をつくる役割を担うという。
行動障害がある人の外出を専門とした「お出かけ支援」も始めた。毎日を楽しく生きていける場所を目指すという。
「KuoKoaとは、ハワイの言葉で自由と解放という意味があります。障害がある人もそうでない人も、みんなが本当にやりたいことをやれる場所として、支援を続けていきます」と、安部舞代表は話している。
(かながわ経済新聞2025年2月掲載)
企業情報
- 企業名
- 株式会社KuoKoa.
- HP
- https://sites.google.com/view/otonotane/top?authuser=0




.jpg?fm=webp)


