画像検査、手のひらサイズで実現
GOKO映像機器株式会社

GOKO映像機器は、手のひらサイズながらも、マクロから遠景まで撮影できる「マルチディスタンススコープ」を開発した。マクロでは、160倍(20インチモニターの場合)までの拡大画像が表示できるほか、動いている物体でも、ゆがみがなく映る「グローバルシャッター」を採用。卓上の画像検査装置を必要とせず、片手持ちで検査したい場合に使えるという。ウェブカメラとしても利用可能で、リモートでの品質検査や技術研修に活用できる。
リモートも対応のスコープ開発
Windowsパソコンやタブレット端末に接続する。基本ソフトに加え、有償ソフト(既製品)では、さらに高機能な画像解析ができるという。オプション販売するフレキシブルアームやスタンドとつなげれば卓上型としても使用可能だ。ポータブルで片手持ちを想定するため、加工品の精密検査から基板検査、塗装・塗膜検査など、幅広い用途があり、鮮明さも特徴という。
例えば、工作機械の近くにセットして遠隔地から目視検査をしたり、卓上型の画像検査装置では届かない部分の画像検査をしたりできる。
また「ウェブカメラとして活用すれば、職人による技術研修・教育をリモートでできるようになります」(後藤友子社長)としている。価格はオープン(参考価格15万3000円)。
企業情報
- 企業名
- GOKO映像機器株式会社
- HP
- https://goko-imaging-devices.com/
- 住所
- 川崎市幸区塚越3-380



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