HUB CONNe
食品・農林水産
#サステナビリティ/ESG/GX#新規事業

茅ヶ崎名物ビールは地場産から ローカルファースト実践


茅ヶ崎ビール

FacebookxLINElinkedin
茅ヶ崎名物ビールは地場産から ローカルファースト実践

地ビール製造、茅ヶ崎ビールは、徹底した「ローカルファースト」を実践する。ビール原料や工場併設のレストランで地元食材を採用するほか、ビール製造時に出る麦芽かすも「ちがさき牛」の飼料として提供する循環モデルも形成。同店の総合プロデューサー・岩瀬望美さんは「可能な限り地元資源を使うことで、地域経済と循環型経済の発展を目指しています」と語っている。

原料やレストランメニューは地元食材

定番6種類のクラフトビールを生産・販売するほか、レストランやキッチンカーでも提供している。

地元の関連業者と協力関係を結び、可能な限り地元調達を徹底する。

クラフトビール「小松菜ヴァイツェン」には、地元産の小松菜を使用。ビールづくりに地元農産物を取り入れることで、地元農家の収益向上につなげてもらい、地域の食文化とも深く結びついた商品を目指している。

麦芽かすのアップサイクルも進めている。地元ブランド牛の飼料として使ってもらい、その牛肉を地元食肉業者でハンバーグに特注加工。そして併設レストランでオリジナルメニューとして提供している。

地域内で資源が循環するシステムを構築することで「地元で仕事が生まれ、地元にお金が落ちるようになります」と岩瀬さんは語っている。

ただ、どんなにSDGsに配慮したモデルであっても、販売になると別だ。

岩瀬さんは「物流こそ売るためのラストワンマイルです」と強調し、パッケージに至るまで細心の注意を払っているという。配送中に箱がへこんでしまったり、中の瓶のラベルがずれてしまったりしないよう工夫する。

こうした心配りが奏功し、有名百貨店向けの中元商品では900セットを完売、予想の倍以上の売り上げを記録した。

今後は多くの関係者を巻き込み、地元経済を支えるブランドとしての成長を目指す。「お酒は100年、200年続くものづくり。将来は、ジンやウイスキーなどの新商品にも挑戦したいです」と話している。

FacebookxLINElinkedin

企業情報

企業名
茅ヶ崎ビール
HP
https://chigasaki-beer.com/
住所
神奈川県茅ヶ崎市中海岸4-12986-153

こちらの掲載企業と連絡を
取りたいなら

ぜひ、マッチングサービス(会員限定)を
ご利用ください!
かながわ経済新聞が窓口となり、
おつなぎいたします。
まずは、下記リンクからお気軽に
ご相談ください。

こちらの記事も読んでみる


産業動向の最新情報を知るなら

神奈川県の企業に取材した最新情報を
メールで配信!
記者が取材した「最新記事」を
メールでお届けします!

中小企業の協力・
協業マッチング受付中!

記者による圧倒的な取材力を活かした
企業マッチングサービス(会員企業限定)を
ぜひご利用ください。

「企業様の声」

企業成長には連携が欠かせない時代です。HUB-CONNeは、多様な企業情報を通じて新たな成長機会を生み出し、相互に価値を高め合う連携を実現できるプラットフォームです。

株式会社TNPパートナーズ

代表取締役社長・呉 雅俊氏

HUB-CONNeは新たな出会いを生むプラットフォームだと感じています。地域企業の可能性を広げ、挑戦や共創を後押しする取り組みに期待しています。

株式会社タシロ

代表取締役社長・田城功揮氏

かながわ経済新聞の広いネットワークのメリットを享受でき、当社事業の顧客拡大や関連する技術、補助金情報などの機会を提供頂いています。

南開工業株式会社

代表取締役・中村仁氏

ピッチコンテストや勉強会を通じて他業種とのつながりが生まれ、新たな事業計画や協業へと発展しました。

株式会社シェノン

代表取締役・西條英之氏

かながわ経済新聞を通じて官公庁との関係構築などが実現し、業績とブランディングに大きな成果をもたらしました。

株式会社バイオクロマト

代表取締役・木下一真氏

記事掲載をきっかけに取引先の紹介や新たな出会いが生まれ、地域に根ざした媒体として高い価値を感じています。

株式会社スリーハイ

代表取締役・男澤誠氏

挑戦する企業の情報を手軽に得られるだけでなく、経営者の姿勢から学びや刺激を受けられる貴重な場です。

株式会社ミズキ

代表取締役・水木太一氏